アートに触れること - 村松悠華ぶろぐ☆

美術

それは
小さな頃からあった身近な存在。

家族が絵を書いていたから
芸術一家だったから。
家業が芸術の世界だから。

西尾市立西尾小学校卒の人はわかると思うけれど、西中の体育館の中に飾ってある大きな油絵は、私のおじいちゃんが書いたものです。
私は体育館に行くたび、眺めていました。校歌を歌いながら油絵見たりして

表現するという素晴らしいことが出来る人間に生まれてきた
幸せだ。

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趣味として
美術館はいつからか
見に行っていた。
自然に。

静物画
スザンヌ
 ルノワール
 シスレーが私的には印象に残ったかなぁ
やっぱり印象派はいい
アメリカ美術の油絵とかはあんまり好きじゃないかもなぁ色彩が好みじゃないあまり。

博物館は
あぁヴェネツィアに行きたいなぁとすごく強く感じました。
水の都ヴェネツィア。
水辺から見る、建物が並ぶ風景を歳がたってもいいから行って書きたいなと思った！
本場でベネチィアンガラスが欲しいなとか
旅がしたくなったりして

でっかい地球儀やヴェネツィアの貴族衣装
油絵宗教画いろんなのがあって
もうイタリア行きたくなっちゃうなぁ〜

やっぱり名古屋に戻ると美術館めぐりしてしまいます。
熊本に前、印象派のやつ来てたけど
タイミング悪く行けなくて
福岡でも印象派来てほしいんだけれどなぁ
愛知はその点、美術館たくさんあるし
嬉しいな。
愛知来たら美術館という楽しみができて良かった。